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2009年5月26日 (火)

つゆ焼きそばの是非

週末は仕事で青森の十和田に行って来た。遠い。
八戸駅まで新幹線で行って、そこから迎いに来ていただいた。
八戸駅は、比較的新しいので、まるで海外の駅のようだった。
そのままホテルへチェックイン、その後食事。
思いのほか盛り上がって、終わったのは夜中の1時過ぎ。
せっかくホテルに温泉があるのに、入れずにバタンキュー。

そのほかのこと、仕事に関し200905241223000 ては徒に心身激しく疲労しただけだから思い出したくない。ただ、十和田の人、というか、東北の人たちは皆とても良い方達だった。東北が好きになっちゃう。

せっかく来たのだから、何か「ならでは」的な食事をしたい、と聞いてみると、それならば「つゆ焼きそば」がお薦めだと言う。
つゆ焼きそばとは、焼きそばをラーメンのスープにぶち込んだもの。
誰が一体そんなことを思いついたのだろう。

実際食べたつゆ焼きそばは、ラーメンのスープ、というよりおそばの汁に焼きそばをぶち込んだものだった。

決して食べれなくはないが、多分もう一生食べることはないだろう。

それと、どこにでもあったのが、「カツカレーラーメン」「カツカレーうどん(またはそば)」
どうしてもカツを乗っけたいのだろうか?

来月は盛岡へ。

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2009年5月21日 (木)

口は災いの元なのか

下北沢mona recordsで恒例となりつつあるイベント「クチハワザワイノモトVol.Ⅲ」に来てくれた皆様、どうもありがとうございました!!

出演してくれた、フレグマ、ゴリアカラス、きぃこ☆クッキーwith Three Times Fun! Fun!! Fun!!!どの出演者もすばらしくて、最初から来てくれた方も飽きることなく聴いていただいたことと思います。

もうロックとかバンドには以前のような求心力はなくなって大分経つ気がする。ゆらゆら帝国の坂本さんが言っているように、僕が子供の頃よりもうちょっと前までは、クラスでも尖がったやつとかヘンな奴とかおもしろい奴が音楽好きだったり、バンドやったりしていたけど、今は地味な奴とかおとなしいやつとかが、ギターを手に取る時代になった。
もうロックなんか刺激的じゃないわけだ。


そんな世間の空気をあまり気にしないで、自分達の音楽を頑なに紡いでいるような4組の演奏は素敵だった。きっと彼らはどんな時代にいても音楽をやっているような人間なのではないだろうか?

そんな人達が集まったイベントもいいじゃないか。

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2009年5月15日 (金)

BUD&WISEのバッドな夢

FUTTONGは今まで、3枚のCDを「EPシリーズ」と銘打って自主制作盤としてリリースしている。もともと一年で4枚、春夏秋冬でリリースする、という計画だった。

今まで作ったのは1st.「Spring EP」2nd.「BUD&WISE EP」3rd.「Night Caravan EP」

ファーストとセカンドまでは春・夏と予定通りにリリースできたのだけど、ここから約1年後に三枚目をリリースした。理由は、1年に4枚なんてとても大変なのと、セカンドの「BUD&WISE EP」が、納期を重視して作ったため、非常に悔いの残る仕上がりになってしまったから。ここには、FUTTONGの代表曲のひとつである「ゲッダン」が収録されているのに、僕は未完成感のトラウマのせいで殆ど聴いていない。メンバーも正直あまり気に入っていないようなのだ。特にゆうじ。

そういう反省もあり、サードの「Night Caravan EP」は、自分のできる範囲で納得できるまで時間をかけて作ったというわけなのだ。

GW期間にふと、「BUD&WiSE EP」を聴いてしまったのだけど、やっぱり納得できない。そしてそれを人に聴いて貰っている、売っているという冷や汗感が毎晩悪夢のように僕を襲う。もう嫌だ、MIXし直そう!!!と思い立った。

1曲目のゲッダンは以前よりも太い音で更に残響感を出した。ギターの音も左右、前よりクリアに聴こえるようにした。もともとこの曲はゆらゆら帝国とナンバーガールを足して2で割ったような曲にしたかったので、そんなイメージを心がけた。

2曲目の「Good Morning Mr.Logic」。この子が一番かわいそうなめにあっている。ライブ映えもするし、わかりやすいし、サビのコード進行は絶妙で、FUTTOGっぽい楽曲なのに隅に追いやられていて、もう1年近くライブ・セットから外されている。ごめんね僕のせいだよ?

これも残響感を出し、太くした。それとドラムのコンプレッサーをいじった。

1、   2曲目とも前より格段に良くなり、やったぜ~と聴いていたのだが‥。

Good Morning Mr.Logic」のボーカルが気に入らない。音が外れてやがる。あちこと外れていやがる‥。聴けない。あぁ聴けない。

なわけで、歌も録り直した。本当はいけないよ?こういうことしちゃいけないのはわかっている。でも嫌だから。20年近く前に、プリンスが「BLACK ALBUM」を急遽発売中止した気持ちが少しだけわかった。

その勢いに任せて3曲目の「ミ・アモーレ」も。この曲は元々シティ・ポップ的なノリだったのだが、それをimpact discのiorinにサンバ風にアレンジしてもらった。Iorinにまる投げだったので、一切手を加えていないのだが、マスタリングという形なら問題ないかなと思い、この曲も手を加えた。イコライジングとコンプレックスをいじくった。凄く風通しがよくなったよiorin??今までイマイチ聴こえてなかった楽器の音がはっきりと聴こえるようになり、「あぁ、iorinいろいろ重ねてくれていたんだなぁ‥」と今更ながら感慨しきり。

というわけで、めでたく僕の「BUD&WISE」なトラウマは消え、ご機嫌で聴いている。既にこのCDをお持ちの方は責任持って今回のリマスター盤を(差し上げちゃうと大赤字になってしまうので)200円位で配りたいと思っている。だから声かけて下さい。

そんなわけでMy Spaceにアップしている「ゲッダン」と「Good Morning Mr.Logic」は「使用後」のものでございます。

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2009年5月13日 (水)

清志郎

時間差で清志郎。 テレビでも散々ニュースで取り上げられているんだけど、まぁ~清志郎に関する捉え方がずれている気がしてならなくて腹が立つ。 別に清志郎は、政治的なメッセージをメインにしたミュージシャンじゃないぞ!!ニュース番組だからって、都合のいい部分だけ切り取らないでほしいね。

僕が最初に知ったのは「いけないルージュマジック」だな多分。 すごい色気のある人だなって思った記憶がある。

RCサクセションに関しては微妙に時代がずれている。 僕の3~5歳位上の人たちは、清志郎にやられちゃっている人が多い。 この微妙に時代がずれているってのは肝で、10年も20年も前のアーティストってのは同時代のものと並行して聴くんだけど、ちょっとだけ前ってあまり聴かないのだ。 特にRCが派手になってからのは、殆ど聴いたことがないのに等しく、特にあの80年代特有の音は、どんなに曲が良かろうが、清志郎の声がよかろうが、あのドラムの音とか、エコーの感じがどうしても苦手だ。

でも、初期のRCはすばらしい。『楽しい夕に』 は傑作。 でも最初の頃って物凄く不遇な時代を送っているんでしょ?

あと何がびっくりするって、清志郎、デビュー当時と癌克服して復活した時と声が、ほとんど変わらないこと。 それと、レコードとライブと声が変わらないこと。そんな人、清志郎かニール・ヤングか?みたいな。

RCを休止してからは、とにかく活動が細かくて、ちゃんとフォローしていない人には、落ち着きない人だなぁ~みたいに思われていたんじゃないかな?でも、そのフットワークの軽さ、思いついたら即行動、ていうスタンスは大好きだった。

彼は、言ってみれば「イケてるロック・ミュージシャン」として年を重ねていく、最初のロール・モデルだったんじゃないかなと思う。 年とっても現役感があるということ。 だんだん同じような曲しかつくらなくなったり、相変わらず作る曲はカッコイイけど微妙に隠居っぽくなっちゃったり、俳優に専念しちゃったり、芸能人とか文化人みたくなったり。 そういうんじゃなくて、年を重ねても「リアル・ロック・ミュージシャン」として生きていくには?というのを体現していたんだと思う。

それこそ、今の40代の、例えばウルフルズとか奥田民生とか吉井和哉とか斉藤和義とか、絶対見ていたと思う。 どアマチュア・バンドマンの僕だって意識するもん。

自分のためにも、いろんな人達のためにも、まだまだ死ぬには早すぎたよ。

でも、そんなこと本人が一番思っているんだろうな、天国で。

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2009年5月11日 (月)

6時間練習

土曜日は仕事で、青山。清志郎の告別式を近くに感じながら仕事。

昨日の日曜日はバンドの練習。これは5/17(日)に下北沢mona recordsで開催するFUTTONG&mona records主催のイベント「クチハワザワイノモトVol.Ⅱ」のためのスタジオだ。
11:00~14:00 渋谷のスタジオでFUTTONG。朝は声出ない。それでも割りとミッチリ出来た。新曲が思いの他良い感じになってよかった。
今回の新曲はWEEZERとThe Beatlesが合体した感じ。

15:00~18:00 やはり「クチハワザワイノモトVol.Ⅱ」に出演するきぃこ☆クッキーのスタジオ。ここで僕はドラムとして参加している。ちなみにベースの3森が育休中の間、FUTTONGベーシストとして助けてもらっているadd/Sweepの加藤さんもこのきぃこ☆クッキーに参加している。きぃこちゃんは普段は群馬を中心にライブをしていて、群馬ではちょっとした人気者(のはず)。

このきいこちゃん、何しろスタジオも曲も言わないと全く決めないので、いつも僕がスタジオをとって、曲もこっちから提案する。で、いつもギリギリで新曲がやりたいと言い出し、でも音源は送ってこず、当日渡されてその場で聴いて練習、なんてことがしばしば。僕は、彼女を他人と思えないのでちょくちょう自分のイベントに召集している。

で、今回はそういうのはなしよ?という空気を出していこうと加藤さんと決めていて、割と空気読むきぃこちゃんは、新曲やるけど、弾き語りでやりますと連絡あったが、これは要するに最終的にはバンドでやることになる、ということ。で、そうなった。

ドラムを叩くのは前回のクチハワザワイノモト以来だったので、全然叩けなかった。ちくしょう。今週自己連しよう。

その後そば屋で飲む。健康の話と音楽活動の話。皆、初めて会ったのは7年前位。年をとった。大して飲んでいないのに酔っ払った。
6時間疲れた。

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2009年5月10日 (日)

My Spaceに楽曲を追加しました

4曲追加しました

ゲッダン
Good Moring Mr.Logic
ベイビィ・バタフライ
ドゥビドゥバ

ちょっと申し訳ないんですけど、聴いてもらっていいですか???
できればヘッドフォン、ないしは、スピーカー越しで‥。

http://www.myspace.com/futtong

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2009年5月 9日 (土)

最近聴いたアルバム

Super Furry Animals「Dark Days/Light Years」
前作「Hey! Venus」のレコーディングの時に録音した曲がメインだとか。前作が彼らのポップネスを前面に押し出したのに対し、こちらは彼ら流サイケデリアが満載の超傑作。
何となく彼らの佇まいで我バンドFUTTONGと似てるような気がして気になって仕方ないバンド。

髭「D.I.Y.H.I.G.E」
インディーズ以来のセルフプロデュース。
冒頭2曲が秀逸。The Velvet Undergroundのファーストを想い起こさせるようなサイケで退廃的な楽曲がいつもより多く、彼らをグランジ以降のバンドと捉える人も多いが、実は一筋縄ではいかない。
ギターの斉藤さんは間違いなく次世代のギターヒーロー。

UNDER CONSTRUCTION~rock'n'roll revival from Tokyo
今後の日本のロックシーンを代表するバンド?達によるオムニバス盤。
アークティック・モンキーやニュー・レイヴを見事になぞっているバンドが多い。ロック・バンドがクラブに接近する、というのはいいよね?だって、ライブ・ハウスはもはやなかなか刺激的な空間とはいえなくなってるから。中でもThe Cigavettesはカッコイイ。初期ビートルズを彷彿とさせるが、これちゃんと今に響く。

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