聴いた09/06/17wed
Pixies 「Doolittle」
感想:
オリジナル盤は1989年にリリースされている。
恥ずかしながら僕は、このバンドの音源を初めて聴いたのは5年前である。NIRVANAのカート・コバーンが「僕らはPixiesのコピーバンドみたいなもんだ」とか「僕らを聴くくらいならPixiesを聴きなよ」と言ったのは、それ程NIRVANAにはまっていない僕でも知ってるくらい有名だ。
僕はリマスター盤を聴いたのだがオリジナル盤とほとんど変わらないらしい。
さて、このアルバム、ロック史における名盤の一枚。これが趣味であろうとなかろうとロック好きなら必ず一回は聴かなければならないのでは??
とにかく一曲目の「Debaser」からぶっ飛ばされる。
ボーカルのフランク・ブラックが素っ頓狂でヒステリックな歌声だし、ギターの音色も鉄っぽいというか、ハードで、しかもギリギリ不協和音?みたいな音出すから、トリッキーなバンドっぽいが、彼曰く、作曲はまずコード進行の組み合わせから始めるというだけあって、非常に緻密でポップ。
このアルバムはいろんなミュージシャンが引用している気がする。
WEEZERの「Sweater Song」の元ネタとなっている、に違いない曲あるし、銀杏BOYZは先述した「Debaser」の一部をそのまま演奏している。
そう、Pixiesの功績は、ロックをクラスの隅にいるようなおとなしいキッズ達の手に渡したこと。
なんて偉そうに言ってますが、僕このアルバムしかまともに聴いていないので、他のも聴きます!!
| Doolittle アーティスト:Pixies | |
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