2009年10月 1日 (木)

中耳炎じゃなくて外耳炎

2週間前位からどうも耳が痛い。別になにもしなければどうってことないんだけど、ここ最近になってイヤホンを耳に入れるのも痛い。
ちょうどレコーディングしているし不便だから耳鼻科へ行った。

この時期の耳鼻科は怖い。最近は普通の内科より強い薬をくれるからか、風邪っぴきもいる。僕の隣の若者なんてインフルくさかった。

説明することもないから耳が痛いんだと伝える。中を覗いてもらうと、炎症起こしていると言う。なんでかなぁと思い起こしてみると、いつからか僕の机の中にある鉄の耳掻きで耳をグリグリと、これまた割りと頻繁にしていた。それ位しか思い当たらない。それを伝えると、あぁそれに違いない、だって。適当だなこのじいちゃん。

でも、耳をグッと引っ張られたら飛び上がるほど痛かった。から、相当炎症起こしたに違いない。

治療してもらっていると、その先生(70歳位)が「あいたたたた」と言い出した。足をひきずっている。え?痛風??そのじっちゃんは照れ笑いをしながら「あとで痛み止め飲まなきゃ」と笑いながら僕の耳の治療を続けている。

その後薬をもらいに薬局に行ったら、処方箋を僕に渡しながら「はい、外耳炎ね?」といわれた。あ、あのじいちゃん、病名も言わなかった。

今日、家の2つのスピーカーで週末ミックスダウンした音源を聴き比べていたら、全然駄目なことに気がついてしまった。
あぁ、いちからやり直し…。

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2009年4月 3日 (金)

自称人間嫌いな人間達

もしかしてあなたも「僕(私)って人間嫌いなの」と一度は口にしたことがあるかもしれない。最近僕の周りにはこういう人が増えている。

これは言ってみれば自称「鬱病」みたいなものだと思っている。それゃ人間生きていれば眠れない日が続いたり塞ぎこんで誰とも話したくない日もあるしもう全部終わってしまえばいいんだとやさぐれることだってある。人間はそんな状態に何らかの名称をつけたがるものだ。最近ではそういった心の病に細かく病名があるようだが、病名があるだけで大分心の負担が減るのではないだろうか。

昔エマニュエル・ベアールは一流の女流であり続ける(美しくあり続ける)秘訣として、何の苦労もしないように心がけることだ、と言った。別に人生いろいろな経験をして年輪を重ねることなんてちっとも重要ではなくて、好きなように生きて嫌なことはしない。空っぽの状態にしておく。そこにある種のオーラが発生するのだが、例えばカトリーヌ・ドヌーヴもそんな口だろうか?僕の好きだった岸田今日子も。だって岸田今日子ってずっと妹夫婦宅に住んでいて子供たちは岸田今日子をずっと自分達のお姉さんと思っていたんだから。

話は戻るが自称人間嫌いは、自分が人間嫌いだ、ということを外側にアピールすることによって、自分の個性であったりとか特殊性を設けて他者に対する自分を何らかの位置づけにしたいだけ、ということなんじゃないだろうか。大体「人間嫌い」を口外するのが微妙でしょ?僕はダサいと思う。別に何の嫌悪も抱かないし、悪い気もしないけど、僕は言わない。それと、大体「自分って~な人間なの」って言う人は実はその逆だと思っておいたほうがいい。

ただ、世の中には「人間嫌い」と言われている人は確かにいるみたい。サッと思い浮かぶのはニール・ヤングとか?ただ、これは人間が大好きってこと。相手に対して真摯に向きあうし、非常に誠実だし、人を深く愛する。その分相手にも同等のことを求める。でも、残念ながら世の中には僕も含めて、雑で不誠実で馬鹿な人間がたくさんいる。そういういった人達を目の当たりにした時、「人間嫌い」はひどく傷つくのだ。世の中なんてそんなものだからと割り切れない位真面目でナイーヴな人が多い。傷つく位ならと、隠遁するわけだ。

自称「人間嫌い」の皆さんはそんなことできないんだから、まぁ生きていきましょうよ。

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2009年4月 2日 (木)

妄想やら空想やら

昨日、仕事の関係で食事会があり、そこで同じテーブルについた若手の画家数人と話をする機会に恵まれた。そこで空想・妄想の話になった。小さい頃に自分だけの世界、インナーワールドを作り、その世界に閉じこもる。それは周りの環境でそうならざるを得ない状況があったりただ単に空想が好きだったり、様々なケースがある。僕の大好きな映画「パンズ・ラビリンス」の中で、主人公の女の子は第二次世界大戦の真っ只中、非常につらい家庭環境の中に身を置いていて、自分の空想内での時間が彼女にとってのリアルな世界だった。

物を表現する人達の中には、幼少時代に空想として思い描いた物語や映像が、今の作品に繁栄されることがある。幼少時代にどう過ごしたか、というのは非常に重要なわけだ。

これが大人になるとそうもいかなくなる。画家だって売れっ子になると日々制作活動をしなければならないし、別に絵だけ描いていればいいわけではない。特に若手さんの場合はアシスタントや秘書を雇うことは難しいから自分でマネジメントだってやらなければならない。

空想なんかしている暇はないのだ。

大人になってからだって、空想とはいかなくても、本を読んだり、映画を観たり、音楽を聴いたり、自分の感性を触発するようなインプットはできるわけだが、若いときのようにかなり濃い形でインプットされることはない。幼少時代に過ごした時間はとても大切なわけだ。

そんな中、昨日初めて話した画家は、まだ画家としての実績はあまりなく、でも家は裕福なようで働く必要もあまりなく、更にそれ程友達も多くなさそうなので一人で物を考える時間が多いようだ。

椅子に座ってぼぉっと三時間考え事することもあるらしい。羨ましい限りだ。

ただし、大人の脳で空想するとそれは妄想に形を変えるみたいだ。もちろん彼はかなり特殊なのだけれど、たとえば、自分は天才と思っていて、自分の絵は最高に優れていると信じている。結婚願望はあるが、結婚したい女性は自分の人間性を好きでいてくれなくてもいいから、自分の絵が好きで世界一優れていると思ってくれる人じゃないと嫌だ、それから家事は完璧に(シャツの糊も完璧に)こなしてくれる人じゃないと嫌だ。時間があれば世界地図を眺めながら世界征服を夢想する。

これは妄想というかただの欲望だけど、でも、こんなこと考えちゃうもんである。ただ、上で言ったようなことを大人になっても未だ思い描いているというのが特殊なのだ。例えば画家として世界一かどうかというのは、これはスポーツと違うから思うのは自由なのだけれど、ちょっと周りを見渡せば明らかに自分より優れた人間、活躍している売れっ子がたくさんいるわけで、そこで?と思うし、結婚したい女性が自分のチアリーダー且つ世話役みたいな存在でいてほしいって思うのもちょっと変かな?と思うものだ。で、変かな?って思わないと妄想は妄想で終わる。だって自分を信じて疑わないのならこちらから働きかけなくても、自分は天才なのだから向こうからやって来るもんだと思うから、自分の妄想のためにアクションを取らないのだ。

僕は所詮人間なんてたった一人の世界で物を考えたってろくなもの生み出さないと思っている。例えば生まれてからずっと真っ白い部屋にひとりで過ごすような環境をつくったら、そんなに個性に大きな差は生じないと思っている。外部との接触やノイズによっていろいろなこと考えたり感じたりしながら自己形成していくものなんじゃないかと思うのだ。

彼は奇跡的にも上記のような形で自分の欲望を迷うことなくいい年になっても純粋培養させてきたのだ。恐らくまわりにいた近しい人間や友人達はそんな彼の妄想を苦笑いしながらただ聞いていただけなのかもしれないし、異論を唱えたとしても彼を打ち負かすまではいなかったのかもしれない。でも、昨日話をしたイメージでは割と人の話聞くし素直なので、もしや近いうちに変わっちゃうかもしれない。それはそれで残念な気もする。

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2009年3月 5日 (木)

僕ったらポリープ様声帯

去年末からどうも喉の調子がおかしかった。
普段の生活ではなんともないのだけど、ライブで思うように声が出ない。ライブの途中で声が嗄れる。今、うちのバンドの曲の中で、「CRY BABY CRY」という、喉のコンディションがよくないと出ないキーのある曲があるのだが、それが全くもって歌えない。

ちょっとライブも続いていたし、きっと安静にしておけば治るかな?と思っていた。

4ヶ月経った今でも一向に良くならない。ポリープなんじゃないか?という思いがここのところずっと頭の中にあったのだが、ポリープって手術とかするんでしょ?嫌だな、怖いな?

昨晩から体の調子が悪い。喉が痛くなって身体もダルイ。
風邪だろう、病院行こうと、今朝、内科へと歩を進めたが、やっぱ考え直して耳鼻科に行った。考え直して、っていうのは実はちょっと違っていて、いつも行っている内科の前で人が倒れていたのだ。どうして病院の前で倒れちゃったんだろう。そんなわけで救急車やら消防車やらてんやわんやになっていたのでこりゃ診てもらえそうにないなと、耳鼻科に行ったわけ。

僕は耳鼻科が苦手だ。喉を見せるときオエッとなるから。オエッてなりすぎて吐いたこともある。

医者(女性)に今日の症状を言って、その他に喉の話をした。
じゃあカメラを入れて見ましょうか?といわれた。ゲッ。カメラってどこから入れるんですか?鼻からです。グェ!!数秒間どうしようか考えたが、ここまで来たら仕方ない。カメラで見ることにした。

鼻からスルスルスル、モニター見ながら自分の気持ち悪い鼻の奥を通って気持ち悪い喉に到達。ポリープはなく、ひと安心だが、両声帯が腫れている、なんというか、中トロがボテッと声帯に乗っている感じ。

これをポリープ様声帯というらしい。40歳以上の喫煙者に多く見られるのだそうだ。腫れがひどいと睡眠時に呼吸困難になるらしい。僕は40にはなってないし、ヘビースモーカーではないが、歌歌うし、特に酒飲みながら歌うのもよくない気がするし、ライブ終わった後、やはり酒飲みながら打ち上げで喋るし、あれやると次の日喉がすこぶる調子悪くなるし、40歳のヘビースモーカー並に喉のコンディションは悪いだろう。

医者曰く、まだそんなにひどくはなっていないから、とにもかくにも煙草をやめなさいと言われた。あとはなるべく安静にしているしかないらしい。

ライブで思ったように声出ないのはホントストレス溜まるからもうこれは仕方ないいろいろ気をつけなきゃいけないな煙草もやめなきゃいけないかな~。

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2009年2月 4日 (水)

験を担ぐ男(げんをかつぐぼく)

皆さんは験担ぎってしますか??
阿呆らしいと思う人もいれば、異常に神経質に拘る方もいらっしゃることだろう。ちなみに僕は後者。大したをするわけではないが、験を担ぐ傾向にある。

「験を担ぐ」を辞書で引くと

ちょっとした物事に対して、よい前兆だとか悪い前兆であるとかを気にすること

と、出てくる。なんだか僕が思っていたのと違っていた。「験を担ぐ」とは、ちょっとした物事に対して、よい前兆だとか悪い前兆であるとかを気にして、ある行動を起こすこと、と思っていた。

とにもかくにも

僕が、験を担ぐのは1点「仕事」に於いてのみである。仕事以上に力を入れている音楽活動に関しては験は担がない。験を担ぐって、運頼みの要素が多いからだと思うのだが、こと音楽活動、ライブに関しては、本人の実力やコンディションが其のまんま出ちゃうと解釈しているので験担ぎは意味ないと思っている。もちろん、神に祈ったりもしない。だから、僕が験を担ぐのは、よく売れますように、とか、何かトラブルがありませんように、とかの為に担いでいる。

さて、その験を担ぐって、何しているの?って話になるが、



家を出エレベーターを待っている間に煙草を咥える→外に出た瞬間に火をつける→マンション入り口前で吸う。
これ必ずやる。例えば家を出る時間がいつもより遅くなってもやるから、火をつけて、すぐに消すって事もしばしばだが、それでもやる。
(別に煙草を吸いたいわけではない)

改札口は必ず一番左。改札口に定期を通すタイミングは、朝だと3回。全部左端の改札を通る。たまに僕の前の人が、間違った定期だか券だかを入れて、改札が何も受け付けなくなってしまうことがある。で、隣は空いているのに、それでも、その改札口が復旧するまで待つ。

駅の階段。会社の最寄り駅での階段は絶対にエスカレーターを使わない。(別に健康のためではない。それを証拠に、朝のタイミングでない時は、必ずエスカレーターを使う。これも験担ぎ)

会社に着く
普通は、事務所に入ってきて「おはようございます」それからタイムカードだが、僕は、タイムカードを押してから「おはようございます」と言う。

帰り。

JR原宿駅。僕が降りたい方向は左なので、左に降りる階段を使うのが普通だが、僕は一旦右の階段を下ってから、ぐるりと周って左へ進む。左へ進む時も、自分が乗る電車の方向と逆側からぐるりとまわるので、たまに電車に乗り損ねる(←これ、言葉で説明しづらいですね?)

それから行き帰りの電車の乗り場所は必ず一緒。これは、多くの人が同じことをしていると思うし、理由は改札口から近いとか、連絡口の階段から近いとか、の理由からだと思うが、僕は験を担ぐため。だって、改札から全然遠い車両選んでるもん。

なんら突飛なことはしていないので、普通の生活のように思えるが、上記の行動が、僕の精神を安定させるのに不可欠な行動なのである。

皆さんも、きっとなんかあるでしょ??

そして、僕の隣の席で、年初めから散々な目に遭っている前田さん、厄払いに行ってください。

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2008年8月30日 (土)

便秘から下痢へ

僕は基本下痢ゲーリーな体質だ。
朝起きて下痢だと安心、そうでないと不安。
下痢じゃない日の眠る前の日は牛乳をたくさん飲む。
それで次の日下痢だと安心、そうでないと不安。

昨日書いた様に、8月入って2週間ほぼ毎日百貨店での展示会にいた。
百貨店は僕を便秘にする。だからずっと不安。
不安のせいなのか、お尻にデキモノが。痛い。

展示会が終わったと同時に下痢が復活。
毎日のように下痢。それで僕は安心。

デキモノもだんだん小さくなってきた。

だから僕は安心。

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2008年6月 4日 (水)

歩け!なまけもの

この年になってくると、っていうか仕事をしている人たちは皆そうかもしれないけど、運動不足になりがちなもんだ。でも不思議なもので、身体は疲れてなくても、仕事で脳味噌が疲れると体も疲れたような錯覚に陥る。一日中営業で運転したり、コンピューターの前で仕事している人はきっとそうだと思う。

僕は脳味噌と身体が同じように疲れていないと安眠できないんじゃないか?と勝手に思っているので、運動しなきゃ、と日々追い立てられているような気分なのだが、なにぶんにもめんどくさい。プール、マラソン、エトセトラ。絶対続かない。もう続かない人間なのだ。
今できないことはきっと一生できないと思っている。

だから僕は歩く。歩くことならできる。だって歩かなきゃいけないんだからそれをちょっと増やせばいいだけの話。これなら出来る。
僕は今行きも帰りも最寄の駅一個分歩いている。原宿~表参道。
これは続いている。一ヶ月続いている。
今までもこのコースはよく歩いていた。
特に気分が沈んでいたりふさぎこんでいたりして、地下鉄に乗る気になれない時はこの道を歩く。
明治通りを越えると表参道は歩道が一気に広くなるので歩きやすい。
気持いい。
僕はウインドウショッピングしないので、見るのは人間くらいなものだが、それも楽しい。表参道ヒルズの前では観光客が写真を撮っている。交番には道を尋ねる修学旅行生がいる。イヌを散歩させている糸井重里もいる。

どうも人は一日1万歩くべきらしい。一万歩って何キロ?何分分??

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2007年4月13日 (金)

肝臓クライング

仕事。

一社、なかなか金を払わないところがある。こういう場合、うちの社長はそんなとこからは手を引け、という通達が出るが、なんとも厳しいこの業界、潰れはしないけど資金繰りが‥というとこがたくさんある。もちろん本当にヤバイとこもある。つい先日、もうだめだろう、と噂になっていた業者がぶっ飛んだ。

で、この入金が遅れている業者が全然余裕の会社なのだがあれこれいい訳つけて遅れている。通常、社長がキィーッてなった場合僕等は「まぁまぁ」というスタンスだが、今回は僕もご立腹で、金もらったら切ってやろうかと思っている。だってここ金あるもん。許せないよ。

健康診断の結果が届いた。以前にブログで書いたことがあるが、僕はずっとほぼオールA。なんの問題もない。だが、しかし今回見慣れないアルファベットが。

「肝・膵機能の判定。要細密検査」

えぇ!???よくよく見てみると、GOTという数値。この数値、正常な人は11~40なのだが、僕のGOT値は270。

ウイルス性慢性肝炎で多くみられる数値です。自己免疫性肝炎、急性アルコール性肝炎、薬物性肝炎、脂肪肝、肝炎ウイルス以外のウイルスによる急性肝炎、閉塞性黄疸、原発性胆汁性肝硬変、心筋梗塞、筋肉疾患、溶血性疾患の可能性もあります。

だそうです。ちなみにGPTという数値も通常の3倍をたたき出している。

これはショックだった。ただ、同僚の児玉さんも前々回、やはり肝・膵機能がE判定で、一年ほっといたら翌年はAになってたというから、この病院、ホントいい加減なんだけど。

でも、僕の場合お酒を呑む。多少心当たりがあるからこわい。うちの父親も確か僕位の年齢の時に肝臓悪くなった記憶がある。でも、アホウみたいには飲んでいないんだけどなぁ。ちなみに僕はほぼ毎日ビールを350㎜または500㎜で1缶、その後ウイスキーまたは焼酎をロックで3~4杯。ね?晩酌レベルでしょこれ?

ま、いずれにせよ気持ち、酒を控えてみよう。

夜、取引先と飲む予定があったが、うちの同僚の体調悪く、延期に。ある意味よかったのか?

帰りに渋谷をうろつき、帰宅。

今までちょっと気になっていたけど聴いていなかったCDを聴く。モーサム・トーンベンダーとスクービードゥー。モーサムはかっこいい。確かにかっこいい。切れ味がいい。ブランキーの現代版みたいな。スクービー・ドゥーは非常に馴染みのあるサウンドだが、これならFuttong手癖系だなと。

髭ちゃんのPeanuts Forever Tour1がi-Tuneのみで販売されているので購入。ゆっき、買いですよ買い!!

明日は絶対にプールへ行くぞ!!

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2007年3月 4日 (日)

入院大好き

1月に対バンしたsheep.というバンドのベーシスト、なべ☆ちゃんが肺炎で入院していた。無事退院できてよかったよかった。

さて、これから入院した時のことを書こうと思うのだが、僕のブログは日々の出来事じゃなくて、過去の思い出話とか何々ついて思った事とか書くので、そろそろ同じ事を書くかもしれない。この入院の話も以前にすでに書いたことがあるような気がする。でもいいか。

僕は一度だけ入院というものを体験したことがある。盲腸。ちょうど10年前くらい。その、10年前のある日、夜中に激しい腹痛に襲われた。僕はお腹が弱いのですぐ下痢ゲーリーになるのだが、この時は痛みが違った。はっきりと痛い部分がわかるのだ。

次の日、医者へ。ちょこっと調べられて、お腹をこわしているだけだ、とか言われて下痢止めかなんかの薬をもらった。で、飲んだ。全然痛みが治まらない。つうか増す。で、夕方前に別の医者へ。検査してもらう。盲腸と発覚。医者は、早く手術しないとなんか、盲腸の次のヴァージョンになっちゃうって言われて、その医者に病院の推薦状みたいの書いてもらって、その足で病院へ。家にはどうせ誰もいないから、留守電だけ残した。

「あ、キンヤですけど○△病院に手術してきます。盲腸です」

病院に行ってすぐに手術できるもんかと思っていたら、その日は急患がすごく多くて、待つわ待つわ。腹いてぇ腹いてぇと思っていたら、母親が病院へ来る「え?、まだ手術してないの??」してないよ。

やっと僕の番に。あわてて、「すぐ手術しましょう」だって。で、あれ、本当にあるんですね、毛剃るやつ。下の毛。下の毛っていうかチン毛。ドクターと看護婦が僕の大事なところ(直接的な表現はあれだから、ジョンって名前にしておきましょう)をまじまじと見ながら、「こことここは邪魔だから剃ってね」みたいな話をしている。しかし、これ全然恥ずかしくないんですね。痛いし、手術初めてだからテンパッテるから、それどころじゃないんだこちとら。

手術室に行って、麻酔の注射を受ける。これが痛い。背中を木槌でドーンッて打たれたような衝撃だ。三本くらい打ったところで、ピンセットで親指をつねる

僕「あ痛たたたたたた」

ドクター「あれ?まだ効いてない、もう一本打ちます」

ピンセットで親指をつねる

僕「あ痛たたたたたた」

ドクター「あれ?まだ効いてない、もう一本打ちます」

ピンセットで親指をつねる

僕「あ痛たたたたたた」

ドクター「あれ?まだ効いてない、もう一本打ちます」

何回か繰り返したところでドクターあせり始める。で、これ以上の麻酔は危険だから、次打ってもう手術しちゃいますだった。いやいや、ちょっと待ってよ、どうしよう、効け、麻酔効け。と念じていたら祈りが届いた。よかった。

盲腸の手術って恐らくすごく楽チンな部類なんだろう、みんなすごくリラックスしながら切ったり縫ったりしてる。先輩ドクターが後輩ドクターに「おい、お前縫うのだいぶうまくなったな」とか言って。おい、だいぶってことは完璧じゃないってことかよ。とか思いながら。

さすがに切ったりなんだりだから麻酔切れたときは痛かったけど、入院は楽しい。だって何もしなくていいんだもん。テレビ見て、本読んで。普段クスリともこない笑っていいともに笑いを抑えられなくてお腹痛くなったり。ダラダラだらだら。この世の天国である。

で、手術後何日かは、傷口が当たっちゃうからパンツはけない。代わりにフンドシみたいなのをつけるんだけど、寝てる間動いたりするから取れちゃう。で、もう一回付け直すのめんどくさいから何日か下半身丸出し状態にしていたわけ。看護婦さん傷口見るため布団をバッと開けると僕のジョンが。でも看護婦さんはそんなこと気にもしない。僕も気にしないでしょ?とか思いながらずっとジョンを丸出しにしていた三日後くらいかな。

看護婦さん「大久保さん、もうパンツはけるでしょ?」

と、低いトーンで若干キレ気味に言われ、あ、すいませんってあわててバンツはいた。そんな苦い思い出も含め、入院は楽しかった。でも、これ軽い病気だからいえることです。重い病気と必死に戦っている方々には不快な思いをさせたかもしれません。

ここに謝ります。

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2007年1月29日 (月)

腰が効いてる

腰だ。大事なのは腰。ここが悪いとどうにもならない。何を隠そう僕も腰が悪い。いつからかもはっきりしている。フランス留学時代、僕は大きな鞄に仏和、和仏、仏々と三冊の辞書を持ち歩いていた。僕の住んでいた地区から学校まではエラく遠いのでチャリ、チャリが盗まれてからはバスで通っていたが、歩くこともしばしば。大体一時間半かかる。そんな毎日送っていたわけだ。これが腰痛になるための準備期間だったのだろう。

ある日、友達数人でバルセロナに週末旅行行ったんだけど、ほぼ不眠不休で朝から朝まで遊びまわったわけ。そしたら歩けなくなった。辛うじて歩いても下に落ちたものを拾えなくなった。その日以来、ずっと座っていたり、ずっと立っていたり、ずっと歩いていたりということを毎日毎日続けるようなことがあると(ほとんどの場合旅行、あと海外に行く時の飛行機とか)どうにもこうにも腰がガシガシになる。そう、ガシガシって表現が一番的確だ。僕の場合、姿勢が悪いというのも大きな原因の一つだろう。うちの父親も猫背だから遺伝か?でも中学生当時、イッセー尾形も猫背だし、猫背はかっこいいと思っていた。

昨日取引先に二社廻ったら、両方ともギックリ腰やっちゃったっていう話聞いたもんでつい腰の話をしちゃいました。うちのドラムの貝田君もヘルニア持ちでしょ?気をつけないと。

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2007年1月13日 (土)

お風呂にする?それとも‥‥

仕事で静岡の取引先に行った。そしたら、店の一角でタイ式マッサージを始めていて、社長がしきりにやってけやってけというので、受けることに。ゲルマニウムにしろなんにしろ身体に良さそうなものにうすら興味がある僕はまんざらでもない。しかしこの店大丈夫かな、突然マッサージとか始めて?まさか苦肉の策なわけじゃないよな?ノーパンしゃぶしゃぶみたいな末路だけは辿りませんように。

約一時間受けたけど、気持ちいい。マッサージなんて受けたことないから比較できないので、タイ式が他のとどう違うのか言えないけど、主に足裏とか下半身へのマッサージが多かった。僕は腰が悪いんでもっと腰をもんでくれたら良かったなぁ、とか思いながらも満足。最初はマッサージ師のお姉さんにいろいろ話聞いたりしていたんだけど、途中から気持ちよくなってずっとうつらうつら。東京に帰るのめんどくせえめんどくせえ。

さて、お風呂なんだけど。僕は毎日入っている。よっぽどのことがなければだけど(よっぽどのことってのは泥酔)。好きで毎日入っているというよりは強制的に入らされていると言った方が正しいか。入ってもカラスの行水ってやつである。

実家に住んでいた頃は決して毎日入らなかった。おめでたい日位しか入らなかったとは言わないけど。僕は元来ためてためてスッキリってのが好きなんだ。いろんな意味で。

そんなお風呂だが、実家に住んでいた頃、僕が密かに楽しみにしていた入り方がある。今日は風呂に直接お湯を溜めていく方式が主流だと思うが、ちょい前はその主流が水を溜めて沸かすってのだったと思う。うちの家族はみんながみんな毎日風呂に入らない。でもなぜか水だけは溜めていて、「さあて風呂はいるか」なんて湯船に足突っ込んだら水だったなんてことがしばしばあった。そんな時僕は、どんな季節であってもその真水に浸かる。そして沸かす。徐々に徐々に水からお湯に変化していく。それが大好きなのである。ただ、それを自らすることはない。あくまでたまたま、というシチュエーションが好きなのだ。好きでやっていた事だがこれって身体に良さそうじゃない?

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2006年12月13日 (水)

いたる所に男のロマン

今日は男のロマンについて書きたいと思います。男のロマンって何?という方、過去に「男のロマン」というタイトルでブログを書いてますので探して下さい。探すのが面倒くさい方は推測してみて下さい。

僕はこれまで到る所で男のロマンを吐き出して来た。それはもう到る所である。家では大抵居間だった。テレビがあったからだ。テレビがあるからというより、ビデオがあったからだというほうが正しい。そのお陰で一度男のロマン中、妹が居間に入ってきたことがある。今でもその時の光景が忘れられない。後はそうだな、友達の家のトイレ、じいちゃんの葬式の後、従兄弟の家に泊まって従兄弟と二人で映画を見てるとき、従兄弟が途中から眠ってしまい、その隣でロマンしたことがある。なぜかというと、その映画がロマン心をくすぐるような内容だったから。もちろん職場でロマンもある。バイト先でのロマンは刺激的だった。僕はレンタルビデオ屋で働いていたので、ロマン魂に火がつくようなビデオがたくさんあるので、それを利用してロマン。ロマンていうかロマニング。しかし、僕のすごいところは、テレビとビデオはカウンター裏にあるんじゃなくて、店内の角っこにあるのだ。なのにロマンを行うのである。お客さんが入ってきたらおしまいである。ばっちりロマン中の僕は発見されてしまうことになるから。そのスリルを味わいながらロマンだ。それがロマン。学生時代は、当時の彼女に僕のロマンを見せたこともある。

あと、一つだけこのブログを読んでいる皆様に謝りたいのですが、以前にブログで学生時代、四国にひとり旅をしたことを書いたことがあるんだけど、その中で、公園のベンチで寝ていたら野良犬が近づいてきたみたいな事を書いたのだが、本当はロマン中に野良犬が近寄ってきたのである。噛み千切られるかと思ってヤキモキしながら、でも僕はロマンを止めなかった。そう、ロマンはとまらないのです。

こんなことをしてきたせいか、今でも夢で電車の中とか、仕事中とか明らかに見つかるようなところでロマンを始めてしまって、あぁどうしよう、見つかる~っていう夢を見る。

僕は何を書いてるんでしょうか。そう、ロマンについて書いているのである。

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2006年12月12日 (火)

頑固でスイマセン

あなたは頑固ですか?または、自覚はないけど頑固って言われますか?最近僕はよく頑固って言われる。しかもつきあいの薄い人じゃなくて、例えば職場の同僚とかに言われるんだから、これは本当なのかもしれない。だけど、僕は自分のことを頑固とはこれっぽっちも思っていなかった。頑固=自分を持っている、という考えがあったからだろう。本当はちょっと違うんだよね。頑固と意固地は一緒の意味だろうか?これもちょっと違うかも。

そう、頑固=自分を持っている、という式を正しいと思っていた僕は、自分が全くないから、自分を頑固と思っていなかった。自分がないって言うのは、僕のまわりを取り囲むあらゆる事物をどうでもいいと思っているという意味で自分がないということだ。例えば家のコーディネート、服、食べ物、全てがどうでもいい。もし個性的だとか言う方がいらっしゃったらそれは、こだわってるんじゃなくて、適当にやったらあぁなった、もしくは人に勧められてそうしてこうなっているだけです。例えばオタクじゃない(と自分で思っていても)のに、オタクに見えるやつとか、いるでしょ?僕もまわりの環境が環境だったらあぁなるかも。生まれてこのかたファッション誌なんて買ったことないし。

ただ、最近は自分が頑固というか融通が利かなくなってきているのをとても感じる。年のせいにしたくはないが、年のせいだ。年を取るとどんどん自分の限界、自分ができることできないこと、好きなこと嫌いなこと、やりたいことやりたくないことが前よりよく見えてくる。目の前に何本もあった道が一本ずつ消えていく感じだ。しょうがない。しょうがないってのは開き直りにも聞こえるが開き直ってはいない。もう今更自分を変えられないっしょ。あとは、先が見えてきている、って言うとまだ早いんだけどなるべく無駄な時間をすごしたくないという思いが強くなってきている。この「無駄な時間」っていうのも僕が判断しているわけだからおかしな話だが。例えばお酒を飲むとか食事をするにしても相手によってはとても無駄な時間だ。ライブしててつまらない対バンのグループを見るのも無駄な時間だ。たまに対バンの人が気に入ってくれてたとして、「僕らのバンドも是非見てください!」とか言われて、見て一分たってもつまらなかったらずっとつまらないから見たくない。すっごく不義理だし、人として最悪だが、音楽だぜ?好きでもない音楽をつきあいで聴くなんてそっちの方がよっぽど音楽の神様に対して不義理だ。と、大層に言ってますが、要はつまんないのはやだっつうことです。なんて言ってると僕らのバンドFuttongにも人が来なくなったら怖いから、訂正したいとこだが、でもここは大事でしょ。

無駄じゃないことってのは例えば家でうたた寝するとか、テレビ見てるとか、ゲームするとか、こういうのは無駄じゃない、僕にとって。こういうノリシロというか、ダボついたとこないと、擦り切れる。皆さんも人生は必ずノリシロの部分を作っておいて下さい。いざという時体が動きませんよ?若い頃はつまらないことがあってもそれはそれで吸収するとこたくさんあったけど、もう大抵の種類のつまんないものと接してきちゃったからいらない。つまらないってのは「僕が」つまらないものですけど。

こうやって融通が利かず、おまけに底意地の悪い爺になっていく一本の道が僕には見えるんですけど‥

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2006年11月 7日 (火)

風邪をひきました

そう、風邪を引いた模様です。北村君と一緒です。風邪をひくときって、突然その日のふちにドーンときて具合悪くなる場合と、1週間前くらいから、あれ、まずいな、風邪ひきそうだな、ってなる場合があるが、今回の僕の風邪は後者。ここのところ急に寒くなったりしてるし、先週の出張のせいもあってだるかった。そしたらひいた。

僕は手を洗ったりうがいをしないので風邪が流行ったり、インフルエンザ流行ったりするとすぐひく。手を洗ってうがいをすれば80%の風邪の菌をよけることができるというが、それは確かにそうなのかもしれないが、僕の場合、あえて風邪の菌を取り込むことで体を風邪になれてもらおう、あらゆる菌を取り込んでどんな風邪も大丈夫っていう体にしようと思っていたのだが、そんなことは無理だ。でもまだできるんじゃないかと信じてやっている。

さすがに今日はうがいをしたけど。みなさん風邪には気をつけて。うがいと手洗い忘れずに。

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2006年11月 4日 (土)

眠る

この三連休はただただ眠った。僕の唯一の趣味といっていいかもしれない。眠るという行為。よく孤独が好きとか1人の時間が大事とか言うけど、眠ってたら1人だよ?誰も邪魔しない、はずだが、残念ながらいろんな人が、モノが邪魔する。しょうがない。そんな自由な人生じゃないから。あ、もう一つ、1人が好きだとか言ってる人ってなんか胡散臭いよね。かっこ悪いよ。甘ちゃんですね。そんな奴には本当の孤独を味あわせてやりたい、どんなに苦痛か。

これ前に書いたかもしれないけど、フランスにいた時、一ヶ月間だけまわりをシャットアウトして生活したことがある。これは本当快感だった。誰とも話さなかったし、朝も昼も夜もない。でもこれだって期間限定だったからよかったんだ。それにこんなことよほど思い切った人生切り替えしなければ二度と出来ない。だからやってみたんだけど。

すごく眠った後ゲルマニウムに行った。なんだかあれだな、ぐうたらだな。でもぐうたらな時間を作らないと僕の場合、どうにも消耗してしまう。とてもこの今の世の中の回転についていけない。くるくるくるくる。この回転には呑まれないようにしましょう。自分の好きな物をしっかり見つけてそれを自分のペースでしっかり噛み砕いて身にしましょう。僕はそう心がけなくてもそうするタイプの人間ですが、その方がいいいような気がするんですけど。

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2006年10月 5日 (木)

10/06(金)は新宿に来て下さい

今日、西武新宿線の高田馬場駅構内にあるスタバでコーヒー豆を買ったんだけど、ふと店を見渡せば、コーヒーを飲んでいる人がたくさんいる。いろいろな年齢層の男女がしかもほとんど1人で、ボーッとしていたり、本を読んでいたり、メールをしていたり。これ、僕に言わせるととっても不思議。早く家に帰ればいいのに。待ち合わせ?家に帰りたくない?好みの店員がいる?理由はいろいろなんだろうけど。

僕は1人で喫茶店に行くことがない。特にここ数年。例えば仕事中、待ち合わせまで時間あっても喫茶店行かない。じゃあどうしてるかって言うと、どうもしない。そう、時間潰すの下手なのだ。趣味もないから、どこどこのお店行こうとかないし、物欲ないから百貨店とか洋服屋とか行っても仕方ないし、バンドやっているけど楽器に興味ないから楽しくないし。唯一時間潰せるのはレコード屋だ。試聴しまくるのである。でもレコード屋ってどこにでもあるわけじゃないし。

でも昔はよく喫茶店って行ったもんだ。特にフランスにいた頃なんてしょっちゅう。なんでだろう。なんで今は全然行く気になれないんだろう。混んでるからかな。町に古くからある喫茶店はおいといて、上記のスタバとかドトールとかいつ行っても人いっぱいでしょ?

あとはゆとり、ゆとる時間をもつ心がなくなってるんだろう。良くない、それは良くない。いつもキリキリイライラはいけません。

さてここから強引につなげていきますが、明日、10/6(金)は新宿ゴールデン街劇場で「光彩陸離」というイベントに私大久保が単独で出演いたします。イベントのHPはこちら。

http://www.lonecell.com/kousairikuri.html

昨日、下見にこの劇場にイベント主催者であり出演もするマサミさん、同じく出演者の高木さんと行ってきたんだけど、すごくいいハコなんだ。落ち着いた感じというか、小さいハコなんだけどくつろげるというか。そう、ゆとれる空間なのです。

みなさんもせわしない日々を過ごしていらっしゃるんでしょ?うんうん、だったらいらっしゃい、このイベントにいらっしゃい、みんなでゆとりングしましょう。

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2006年9月22日 (金)

隠して隠して

僕もその1人なんだけど、ネット上でブログだったり、ミクシ?だったりで自分の日記などなどを書いている人が多いでしょ?そりゃもうすごい数だと思う。そんなわけで僕の知っている人(芸能人とか有名人とか含む)知らない人も含めて読む機会があるのだが、おもしろいのは書かれていることとキャラがあまり一致しないことが多いということだ。例えば

  • パッと見、または喋ってみてあぁ天然だなと思う人び文章が割と重かったり過激だったり、いろいろ考えている風なことを書いてみたり
  • 普段は不遜な態度の人が日記上ではやたら卑屈だったり
  • すごくナイーヴそうな人が毒を吐いたり
  • いつも心に一物もってそう(普段は無口だが実はいろいろ考えいる人なのではと思わせる)人が、とても空っぽな内容の文章だったり

書き手の都合のいい様に解釈するならば、人間ってのは二面性を持ち合わせていて普段見られないその人の人間性が、文面によって垣間見られることができる。人間ってのは単純な生き物でない、複雑な動物なんだ。それに人間ってのはそう見られたいもんだ。こんな馬鹿面なのにこんな本読んでいるんだぁ、こんな映画観ているんだあ、こんな音楽聴いているんだぁ、みたいな。

それは嘘である。1人の人間がいろんな感情や考え方をもっているなんて別にそんなの他人に教える必要ないっしょ?しらねぇよお前の人間性なんて。で、上記のような意図で日記とか書いてるやつはすごぉく主観的な日記だったりして気持ち悪い。僕はダウンタウンの松本さん大好きだけど、彼の書く本は上記の最たるものだと思う。申し訳ないんだけど全然おもしろくない。

例えばある人と喋っているて、相手が自分ってこういう人間なんだあ、とか好きな映画とか好きな音楽のこととか話すの聞いていると、自分をこう見られたいって意図で言っているだけのことが多い。それは喋っているうちにわかる。だから言っていることと正反対なのがその人のキャラだったりするもんだ。例えば「俺なんかダメだダメだ」って言う奴に限って生意気なほど不遜だったりする。

って大雑多にまとめてしまったけど、一人一人のその意図は細かく違う。でもそんなもんいちいちここに挙げるの面倒くさい。要は隠したいもんなんです、自分のかっこ悪いとこなんて見せたくないでしょ、みっともないから。でも別にみっともなくないんだけどね。ていうかそんなに世の人はあなたの事見ていないんだよね、自意識過剰君(さん)。

どうしてこういうこと書くかっていうと、僕がまさにそんな人間の1人だった、もしくは1人だからだ。多くの人(特に若い人)はそういうもんでございましょ。若者なんて自意識過剰でできている。ただ、これ年とると虚しくなるし面倒くさくなる。だんだんどう見られてもよくなってくる。こういうのをオヤジ化というのかもしれない。そしてこれを誤って進めるとなんの根拠もないのに自己正当化をするうざいオヤジになっちゃう。自己正当化なんてしなくていいから、自分を好きにならなければいけない。好きになるっていうか自分に誇りをもつ人間にならなきゃいけない。開き直るのはなしよ?それもウザイから。同情を乞う人に対しては僕が頭からビールをかけてあげましょう。ていうか、僕にかけて下さい、くだらないことを書くなって。

なんだかうまくまとまらなかった。こんなこと書くんじゃなかった。穴がたくさんある。でも消すのもったいないからアップします。

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2006年9月 8日 (金)

Reading High

今日は銀座でたらふく飲んできたぜ。

さて、よくランナーズ・ハイとか、泳いでハイとか聞きますよね?皆さんは経験あるのでしょうか?僕は幼少時代にReading Highってやつに(やつにって言ってもそんな言葉は存在しないんでしょ)になった。これは夜にじっと本を読んでいると、そのうち物語を追わない、ただ字を追うだけになる、遠くの時計の針の音が何倍にも聴こえる、あれ、字面を追ってるだけなのに、物語がどんどん頭に入ってくる、ページをめくる音で鼓膜が破けそう、空気の音まで聴こえる、‥‥あれ、元に戻らない、どうしよう‥って現象。その時の集中力って半端じゃない、完全に脱人間、1ランアップするんだ。

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2006年8月18日 (金)

眠れてますか?

僕は寝つきが悪い。別に今が夏で寝苦しいとかそういうことでなく、布団に入ってから意識をなくすまでに時間がかかるのである。そもそも寝付きが悪いことに気がついたのは小学生の時でそれ以来完全には克服できていない。以前にもこのブログで書いたが、「人は死んだらどうなるんだろう?」なんて事を、小さくてまだ脳味噌ツルツルのくせに考えるようになっちゃってからだろう。また、これとは逆に頭を空っぽにすると何故か眠れなくなってしまうのだ。

この寝つき悪を克服するために、小さい僕は当時自分の三大好きだったもの、野球、プロレス、相撲(←何ら屈折していないアホなガキだったことがうかがえますね)、それぞれに自分の理想とする架空の選手、力士を作り上げ、それを元に試合を考えるという技を編み出した。例えば、野球だったら巨人所属のA選手って設定して試合を進めていくのだ。で、その巨人も選手が全員実際の選手とは違う。当時いた選手を自分なりに品種改良するのだ。プロレスも、相撲も然り。こんな風に日替わりでこの三つをローテーションさせていくわけである。こんなことしてるうちに寝てしまうのだ。ただ、どうやったって眠れないことはある。

前日にとても悔しい思いをしたり、前日に寝すぎてしまったり、翌日はハードだからよく寝ておかないといけなかったり、翌日朝早いから寝なきゃいけなかったり、こういう時僕はすぐ眠れなくなる。それからこれはみなさんも心当たり絶対あると思うんだけど、例えばとても後悔するようなことがその日に起きてしまった場合、その後悔した行動AとしたらB、C、Dパターンを自分で考えてこうすれば後悔しなかったのに‥‥とかやったりするともう眠れない。

話は元に戻るが、さっきの野球、プロレス、相撲、これ今でもやってます。もう30とっくに超えているんだからヴァリエーション増えてもいいはずなのに頑なにこの3つである。ちなみに昨日はプロレスでした。あ、唯一増えたのは寝ながら音楽を聴くってやつ。

もし、「あぁ、今、このタイミングだったら寝れる‥」って時にすぐ寝ちゃうことができれば克服できる。一人暮らしだったり実家だったりの時はこれやってたけど、今はそうもいかない。寝る前にはちゃんと風呂入って、歯磨きして、お祈りして(お祈りはしません)、電気消して(電気は消しません、あ、消します)、はい!寝ます!ってすると眠れなくないですか?

こんな呑気に眠れない人もいれば、追い出されたパレスチナの人達もきっと眠れない夜を過ごしているでしょう。急に何だお前、と言われそうですが、心痛みます。

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2006年8月13日 (日)

睡魔が止まらない

土曜日から夏休みである。5日間。ここのところ仕事も落ち着いちゃってあまり忙しくないので、休み~!!って言うほど興奮はしないが、やはり嬉しい。僕は仕事が嫌い(今就いている仕事が嫌いなんじゃなくて働くことが嫌い)なので、何もしないで自堕落なのが大好きなので嬉しい。

土~日にかけて、眠くて眠くて。大体朝5時くらいに寝て、昼に起きて昼飯食べて、映画見たり、本読んだりしてるとすぐ眠くなって夜まで寝てしまう。二日で30時間は寝ている有様だ。脳味噌が動いてテンション高いのは夜中の2~4時くらいなもんで、あとは頭にずっと靄がかかっているようだ。フランスに住んでいた頃、○○○やりすぎた翌日みたいに脳味噌が動かない。

今日はFuttongのスタジオだったが、ドラムの貝田の叔父さんの具合が悪く、田舎の石川に戻ったため、ドラムレスでスタジオに。それはそれで練習になるもんだ。その後は三人で飯を食いながら3森のとりとめのない話を聞く。3森は彼の様子がおかしいだけで、話の内容はいたって普通なんだ。旅行に行った話や学生時代の話。でもそんな普通な話も彼が話すと3次元世界が歪んじゃった気分になる。僕とゆうじは敢えて突っ込みもいれずに話を聞く。

それとFuttongの曲が着うたとして配信されている話はHPでもしているが、僕のオンボロクマのプーさん携帯ではダウンロードできないので、みんなに聴かせてもらう。おぉ、そこらのプロのバンドみたいじゃん!!‥‥携帯変えるかな。

帰った後、貝田から電話が。酔っ払っているのと元気がないので変なテンションだ。こういう時って、何か気のきいた元気の出るようなことを言いたいんだけど難しいよね。あからさまなはげまし言葉も変だし、だからと言ってブラックなことも言えないし。ちょっと後悔して電話を切る。お父さんは実の兄なので落ち込んでいるとのことだった。貝田も疲れたろう。

皆さん元気で頑張っていきましょう。

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2006年4月18日 (火)

健康

みなさんは健康ですか?健康って英語でヘルスじゃん?今やヘルスって日本では違う意味になっちゃったよ。

今日、健康診断の結果が来た。オールA。どこも問題なし。至極健康だという。まあ、こんな健康診断なんて眉唾ものだ。児玉さんは去年の健康診断で肝臓にE判定を受け、要精密検査、追って再検査の通知が来るとか言われたまま、結局一年が経ち、今年はAになっていた。大体さ、再検査の通知来るって言って来ないのはどういうわけさ?もし、ホントに重大な病気にかかっていたら、あんた達の責任じゃん。ったく適当だ。

それにしてもこの年になると健康であることの重要さが身に染みる。ただしこれは個人差がある。だから人それぞれの身体の気をつけかたってのはさまざまでしょう。

僕はすごく身体が頑丈だったりタフだったりするわけではないが、どこかに問題があるわではなくてこれは親に感謝だろう。

あと、これは秘訣ではなく、何で僕は健康なんだろう?って考えると

  • 無理をしないこと
  • 好き嫌いなくご飯を食べる
  • ちゃんと寝る
  • 好きなことはたくさんする、嫌いなことはやらない

こんな感じではないだろうか。でもね、これね「好き嫌いなくご飯を食べる」って項目以外は 僕全く自覚してないからね。すげえ無理をしてるうう!って始終思ってるし、いつだって、眠いよお、もっと寝たいよおお、死ぬううう、って思ってるし、好きなことやる時間もないよ、嫌なことばっかさせられて、こんな人生恨んでやる恨み節ってやるって思ってる。

思ってるんだが‥‥どうも世の中の人たちってのは僕の何倍も無理をしてるし、寝てないし、好きなこともできず、嫌な思いばかりしてるらしい。そう、僕は僕のレベルで、ひく~いレベルで頑張っているということになる。ん、よく考えたら仕事の移動時間は必ず寝るし、ちょっと具合悪いと思ったらすぐ仕事休むわ。

更によくよおおく考えてみると、音楽に関しても僕はあまり努力していないことが発覚した。楽器の練習したことほとんどないし、歌の練習だってしたことない。ここで練習って何?って事になるけど、そりゃ家でギター弾いたり唄歌ったりするけど、それ練習じゃないからね。曲つくりだって苦労したことないし、歌詞は面倒くさいけど、何度も何度も書き直すとかしたことない。ペラっと書いて終わり。

やべえ、こういうのはFuttongにマイナスイメージが付いてしまう。ん、でもFuttongは四人でFuttongだしみんなでは頑張ってるからいいか。頑張ってるか?案外頑張ってなくてもみんなバッチリ出来ちゃってる?

それから健康の話になると必ずついてまわるのが、運動だけど、僕運動していない。でもさ、普通に生きていれば人間は歩くし、家で風呂掃除とか、布団の上げ下げとか、身体は使うでしょう。僕は健康のためとかじゃなくて、ただ歩きたいから自分の駅の一個前で降りて歩いたりする。あ、言っとくけど降りる駅間違えたわけじゃないぞ。

運動もいろいろで、絶対無理しないほうがいいのは確か。僕スポーツ選手見てて、とても健康とは思えない。あんなハードな運動してさ、身体すげえ痛めてさ。しかも精神的プレッシャーだって相当なもんだぜ?

僕が言いたいのは心と身体のバランスってことなんだろうと思う。

夏目漱石はイギリス留学中に思いっきり鬱になっちゃって、それを引きずったまま日本に帰ってきて、とにかくその鬱状態から脱出するひとつの手段として小説を書いた。それはそれは今まで闇の中にいたような気分だったのがフワアアっと開放された。これはいいってんで小説をガンガン書いたが、今度はそれが祟って胃を壊してしまった。結局彼は死ぬまでその胃痛に悩まされることになったんだ。もちろん胃が悪いのは漱石がとっても食いしん坊だったのも原因だったみただけどね。

これはひとつの例で僕らはそれぞれのバランスのとり方があるだろう。心と身体の関係は人それぞれだから。

例えば生まれつき身体に、そして精神に障害を持って生きている人たちには、僕のこの能天気な健康の秘訣なんてクソの役にも立たないと思うし。

僕のまわり、例えば他のFuttongのメンバーは仕事にしても大変そうだ。みんな見た感じ精神的にはタフだと思うが。僕のようにガラスの心臓ではなさそう。それにしても僕よりは遥かに無理をしてそうだ。

例えば北村君はみなさんご存知のように寝てない。僕にとって寝ない男は奇跡だ。いおりんもそう。寝てないし、全然休んでない。

んんん、僕もたまには身体を壊す位頑張ったほうがいいのか。でも、僕のか弱い精神が速攻ストップかけるな。

今日の1曲  BEASTIE BOYS  「FIGHT FOR YOUR RIGHT」

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