2009年10月 6日 (火)

ライブやったった

そんなわけで、日曜日は下北沢Garageでライブをして来た。

遊びに来てくれた皆さん、どうもありがとう!!!!!

毎度毎度だけれど、Garageは出演者にとってとても環境のよいライブハウスだ。

スタッフさんは気持ちいいし、演奏もやりやすい。

僕達のような一介のどアマチュアバンドのメンバーや曲のことも覚えてくれている。だからリハも凄くスムーズに運ぶし、気持ちよくライブをさせてもらえる。

ここまでよくしていただいているのだから、僕らも頑張らなくちゃと青くさいがそんなことを思う。ただ、卑屈な僕らは、自分たちがじじいバンドだから、ライブハウスの方も労ってくれているんだろうな~とも思っている。

前の日記にも書いたが、今回は半年程育休のために休んでたベースの3森が復活。一発目の練習では、「あ、休み中ベース弾いていなかったな」というのがわかるプレイで心配したが、ちゃんと本番には仕上げてきた。新曲に新しいコーラスをつけたりするのは3森ならでは。一児のパパになってもやっぱり宇宙から来た人みたいだ。僕は彼と二人きりにさせられると落ち着かなくなる。

正規のメンバーに戻っても特に何か沸き起こるものもないのが、僕達FUTTONGだ。

そして、ドラムのキック貝田がこのライブをもって約三ヶ月ほどの育休に入る。

かと言って彼に特別な意気込みがあるわけではない。

どちらかというと前回の新横浜ベルズのほうが意気込んでいた、地元である横浜のライブということで会社の後輩を大勢連れて来た。これもどうしてかと言うと、その日対バンした方に彼の同僚がいて、その同僚の方は後輩をたくさん呼んだらしく、負けちゃいられんと奮い立ったようだ。カッコイイとこ見せなきゃならないと思ったのか、元来練習嫌いなくせに、その日のスタジオはいつになく積極的だった。

だがしかし、今回のライブは、前日に盟友Fenomenoのライブを観に行き、そのまま三時まで飲み、帰れなくなった人達(メンバーのタカハシ君含む)を家に泊め‥という、絶対に万全のコンディションでない状態で当日来やがった。スタジオ前にマッサージを受け、本番直前まで楽屋で寝ている有様‥。なのに、本番はバッチリ。

リーダーの僕としてはいつも肩透かしを食らっている気分だが、この気の抜け感が長続きの秘訣かもしれない。僕がぎゃあぎゃあ言っても皆うすら笑いで聞いているし。全くハートの強い奴等だ。

今回のライブでは新曲を演奏した。僕達FUTTONGは佇まいといいMCといい決して二の線でもないのに、楽曲は比較的硬派という印象があるらしく、今回は硬派でない曲を持って参りました。

上記の通り、メンバーの半分に子供がいるということもあり、子供でも口ずさめるような曲を作ろうかなと。「みんなのうた」みたいな。

それとFUTTONGはスロースターターなので、1曲目からなるべくフルテンションで挑めるようにと、最近はSEをかけるようにしている。で、直前にお題をメンバーに伝え、それをステージで披露するのだ。今回はJackson5の「I Want You back」をSEに使用、ステージ中央で「マイケル!!」と叫ぶというお題だった。

これ、手を変え品を変えしつこく毎回やりますんでお楽しみに。

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2009年9月30日 (水)

レコーディング中

現在我らがFUTTONGは、レコーディング中。楽器は全部録り終え、今は僕がボーカルを入れている最中。週末の土日にできる限り歌録りをした。まだ終わらない‥。

皆さんがどれ位歌録りに時間をかけているのかわからないが、僕は大体1曲2~3時間。なんかこう書くと少ない気がするけど、自分では凄く時間かけているつもり。これ以上は疲れるっす。

1曲まずフルで歌ってみて、それをスピーカーとヘッドフォンでそれぞれ確認。気になる箇所を少しずつ歌いなおしていくという作業が延々と続くのだ。場合によっては同じ箇所を10回以上(しかも本当に短いフレーズ)録りなおしては聴き録りなおしては聴きを繰り返しているので、これは傍から見ると気持ち悪いかもしれない。


録り終えた曲は随時ミキシングもしていくの。今回はドラム、ベースは一発録りだけど、ギターはブロック毎にトラックを変えて録音している。ボーカルに関しても大体3ブロック毎にトラックを変えているので、ミックスダウンが大変。指が10本あってよかった。

録り終えた曲5パターン位違うミックスで作った。パッと聴き全部一緒に聴こえるけど‥。ちなみにミックスやマスタリングに関して何の教育も受けていないし勉強もしていない僕は勘でやっている。だから時間かかる。「なんでこうなっちゃうんだろう?」を克服するためにたくさんの時間と失敗とCDを費やすのだ。今でも一回ミックスダウンしたものを何度も何度も違う環境で聴いて、一応は自分のできる限りのベストを尽くすは尽くすのだ。

でも、他の所謂アマチュアやインディーズでやっている音源と聴き比べても、そんなに劣っていないので、そんなに間違ってはいないみたい。


そんな風に作っている今作は、かなりいいものに仕上がりそうだ。毎回言っているけど‥。ただ、前作の「Night Caravan EP」が、比較的古い作品が中心だったが、今回のEP盤は今のFUTTONGの旬の楽曲が殆どなのです。今のタイミングで行くと11月のライブには間に合うだろう。
その前にMy Spaceにアップするのでその時は是非リスニングしてみて下さい。

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2009年8月31日 (月)

ノエルとリアム

オアシスからノエルが脱退表明。

今回はマジっぽい。
ただ、オアシスはもう大分前に役目を終えているんだよな。
まだ微妙にビートルズがデッドな時代に「俺はビートルズになりたい」と高らかに宣言し、ただただでっかいギターによるウォール・オブ・サウンドに耳に入ったら即鼻歌の必殺メロディ。僕は実はそれまでのマンチェ系であるとか、シュゲイザー系がちょっと苦手だったので、この労働者階級まるだしのフーリガン達は大歓迎だった。

彼らはセカンドアルバムの時点でお役ごめんでもよかった。
お役ごめんってのは、解散していいという意味ではなくて、喧騒の渦中にいる必要はなくなったってこと。ブリットポップが終りを迎えた時点でもっと落ちついてもよかったと思う。もっと音楽以外のことに煩わされずに活動できたと思う。それこそブラーみたいに。

それをさせてもらえなかったのは幸か不幸か。本当なら、ジャム→スタカン後のポール・ウェラー兄貴のような形が良かったんじゃないかと思うんだけど。特にメンバーが一新してからのオアシスは音楽的にも地に足が着いてきて、僕はむしろ今回のアルバムとその前のやつとか凄い好きだった。

ただ、オアシスの場合、あの兄弟がおいしいネタを提供しすぎるんだ。
それを黙って見過ごせないメディア。ふたりとももうちょっと黙っておけばいいのに。ったくサービス精神旺盛か??
ノエルが、家族や自身や友人への攻撃にもう耐えられないと表明を出したけど、でも、そういう舵取りを本人がしていたのも事実なわけで。


しかしそれにしてもノエルとリアム。もうアラフォーだぜ?
どんだけ兄弟喧嘩すりゃ気が済むかね。リアムなんて子供も出来て酒もやめて(本人談)もちろんドラッグもやめて(本人談)かなり落ち着いたと思っていたのに。落ち着くわけないか‥。

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2009年8月16日 (日)

ライブのお知らせ

2009/08/16Sun 下北沢Garage
info:03-5454-7277
「北沢3丁目ショー」
Open : 18:00Start : 18:30
Price : 2000(without Drink)
FUTTONGはトップバッターでの出演!!!
W ; / 吉原順平 / Brand New Vibe

道順
1. 小田急・京王井の頭線 下北沢駅下車。北口階段降りて右へ
2. 無印良品をこえ、突き当たりを左へ
3. 一つ目の十字路(目印はセコムショップ)を右へ
4. 次の十字路(目印はLAWSON)を左へ
5. 一番街商店街 右手の扇屋薬品を右へ
6. 左手にGARAGE

今回はいろんなトピックがあります。
その①3マンライブなので演奏長め!!!!
その②今回は、いつものようにベースにSWEEP/addの加藤さんを迎えての出演ですが、なんとドラムも、キック貝田に変わって桜梅桃李から3104君が助けてくれます。
そう、オリジナルメンバーは2人、4人のうち2人、半分、FUTTONG1/2なわけです。

そんなわけで、いつもより皆さんのお助けが必要です。今回は、まじで、人助けだと思って、聴きに来てくださいな、心よりのお願いです。
以上。おおよそロックバンドとは思えないような、土下座告知をしたり、メールしたり。
忙しいに違いないのに、来ると言ってくれた方々、用事があって来れないと言ってくれた方々、皆さんに感謝です。
逆に完全シカトのかたがた、それはそれでごもっともでござんす。今後もシカトしといて下さい。

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2009年7月18日 (土)

ゆとりを持とう

よく人は、買い物だったり仕事だったりの途中で喫茶店に寄って一服したり、用なくてもいきつけの喫茶店に行って珈琲飲んだり、最近だったらネットカフェ行ったり、漫画喫茶行ったり、するでしょ?

僕これが出来ないのだ。
出来ないというのは、一人でそういう店に入れないのではなくて、行きたいと思えないのだ。僕は出張の機会も多いし、あちこち歩き回ったりして、喫茶店に行く機会なんて作ろうと思えばいくらでもあるのに、しない。しようとも思わない。なんでなんだ。

ゆとりというものを自分で作ろうという意志が欠けているんだな、なんだか情緒のない人間のようで嫌だわ。

でも、だからといってせっかちでもなけりゃ、常に何かしていないと落ちつかないわけでもない。

それを証拠に、僕は移動する乗り物に長時間何もしないで乗っているのが大好きだ。本だとかi-PODだとか、作詞のためのノートとか、全部出してそれで寝る、みたいな。こんな幸せなことってありますか??
何もしないの大好き。何もしたくない~働きたくない~。

しかし、ライブはやります。



2009/07/20mon下北沢Garage
info:03-5454-7277
Garage Presents「ナツスペ」
Open : 17:00 Start : 17:30
Price : 2000(without Drink) Door : 2500(witout Dirnk)
W;サヨナラボーイ/モコブランコ/CATNAPPER/杉並エスティシャン/水の中で雨中
FUTTONGはトリの20:50~出演です。

道順
1. 小田急・京王井の頭線 下北沢駅下車。北口階段降りて右へ
2. 無印良品をこえ、突き当たりを左へ
3. 一つ目の十字路(目印はセコムショップ)を右へ
4. 次の十字路(目印はLAWSON)を左へ
5. 一番街商店街 右手の扇屋薬品を右へ
6. 左手にGARAGE

一ヶ月空いて、久し振りのライブです。
三連休の最終日です。しかもちょっと遅い時間帯です。三連休を気持ちよく終わるのにはうってつけですね??
もう2年位やっていなかった曲を演奏します。
今回もおそろいでいきます。
心もおそろいです。皆さんと。

是非、遊びに来てくださいね??

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2009年7月 4日 (土)

遅くなったありがとう

日曜日、雨の中、阿佐ヶ谷まで足を運んでいただいた皆様、どうもサンキュゥです。

静かに第二回を迎えた「シズカナ夜ニキコエル歌」。皆様にはその歌が聴こえたでしょうか?来ていただけなかった方々にも遠耳で聴こえていたらいいな。雨でかき消されたかな?

僕のハイカラカラスは、それこそ練習不足で荒いけど、確実にハイカラカラスなグルーヴは出来つつあって、演奏していて楽しかった。
えっと、イマイチな出来ではあるが、そのグルーヴを感じてほしいので、近々youtubeにアップしたいと思っています。

企画者のさとうロン君は僕の一回り違いの、可愛い、頑固な音楽好きの青年だ。世の中の喧騒に流されることなく、自分の音楽を紡ぐこの青年は、この企画の主役である渡辺勝さんの音楽を皆に知って欲しいと、このイベントを行っている。

そしてその渡辺勝さんと言えば、僕は今回初めて話をしたのだけれど、見た目は年齢より遥かに上に見えるのだが、話すとまるで兄さんのような軽さと清らかさを持っている。

年輪は、人生と共にこれは重なっていくもの。それは経験の大小に関わらずである。ある年になると人間は焦る。果たして自分の人生は正しかったのだろうか?自分の人生はこれでよかったのだろうか?でももう後戻りは出来ないわけ。いつだって僕らはもっとこうできたのにあぁできたのにとか、意味のない後悔をしたりする。

後戻りも、変わることもできない年になった僕らは、自分の人生を肯定したいがためにその人生を水増し美化してまわりに話し出す。

僕は上記のような人間達も愛するが、勝さんのように、まるで、深い深い海の底を生きてきたような音楽家が、ちっともそんなそぶりも見せず、ニュートラルに僕らみたいな若造と話すことができるような人になりたいな。

重さと軽さのバランス。

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2009年6月24日 (水)

歴史に残る名演奏を聴くか聴かないのか??

2009年6月28日(sun)
阿佐ヶ谷NextSunday
「静カナ夜ニ、キコエル歌」
Start;19:00
Price;¥2,000+1Drink

出演;
渡辺勝
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5469/
ハイカラカラス→これが僕のバンド
Fenomeno
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=fenomeno_fenomeno
さとうロン→この人が企画者
http://www.kaikoshugi.net/

生ける日本のロック創世記から活動している元はちみつぱいの渡辺勝さんのリサイタルに、我々3組のアーティストがサポートします。

僕は、「ハイカラカラス」というアコースティック・ユニット(Vo.Gt.大久保欽哉、Gt.松尾ノリフミ、Per.キック貝田)で挑みます。
何度も言っているのですが、僕、このユニット凄く気に入っています。
ある意味いいよね?とか、ある注釈をつけてやっとそれなりにいい音楽になる、とじゃない、問答無用の最強ユニットです。

これは聴いておきましょう。

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2009年6月23日 (火)

レコーディングとスタジオと中華とプロレス

先週の土曜日、我バンドFUTTONGのレコーディングを行った。場所はいつものスタジオ、野方の「TRAFFIC STUDIO」。僕はこのスタジオを非常に重宝している。
家からすぐ近所なので、レコーディングの際、重たいハードディスクレコーダーを持っていくのにも(それ程)苦にならないし、このスタジオはドラム・レコーディング用のマイクを貸し出ししているし、何より、割と空いていて、個人練習(前日予約)が取りやすい。素晴らしいスタジオだ。この不況に負けず、永遠に営業していてほしい。

そんなわけで、今回のレコーディングはゆうじ君のギター録りだ。ここでちょっとしたハプニングがあって、ゆうじはスタジオ練習の時でもライブでも通常Fenderのアンプを使用するのだが、予約したスタジオには、JCとマーシャルしかなかった。顔には出さなかったけどぼかぁ凄くショックだった。
JCよりはマシだろうということで、マーシャルを使うことに。

それと小さいことだが、いつもレコーディングする時には僕の自慢のヘッドホン(BOSEのTRIPORT)をゆうじに使ってもらい、僕は普段i-PODを聴く時に使っているインナー・イヤホン(これも悪くない)で、録音の際には二人で同時にチェックしているのだが、そのイヤホンを忘れた‥。スタジオに置いてあるヘッドホンは音が悪く正確なジャッジができない。
僕は割とこういう細かいことで動揺するのだ。

レコーディング自体は非常に順調だった。前回の「Night Caravan EP」のギター録りの際、かなり詰めて、ジャッジもシビアに、現場でゆうじとアイデアを出しながら時間をかけてレコーディングした経験が僕とゆうじにあるので、そのノリでやっていったのだが、前回に増してゆうじが録音した自分のギターに対して非常に客観的に判断するので、僕が神経を集中させる必要がなかった。

ゆうじが用意してきた新しいギターソロのフレーズも良かったし、今回はギターアンプからマイクを離してレコーディングしてみたのだが、これもうまくいった、と思っている。後からかけるエフェクターのこともあり、ブロック毎にギターを録音するから、ギターだけで、僕のと合わせて10トラック位使った。

まるまる三時間で2曲をほぼ終了。

あ、それから、今度のEPは凄いぜ。

そしてその後すぐにハイカラカラスのスタジオ。ハイカラカラスとは、僕とキック貝田(FUTTONGのドラム)と松尾さん(ex人間ボカン、今はいろいろなアーティスのサポートをしている)の3人によるアコースティック・ユニット。そう、前回の日記で書いたように、今度の日曜日はこのハイカラカラスが阿佐ヶ谷Next Sundayのイベントに出演するって寸法。メインはあの、渡辺勝さん。

松尾さんとのスタジオは、いつも根を詰めた濃密なスタジオをする。それはそれは濃密な時間だ。FUTTONGも割とスタジオではガッチリリハをするのだが、それにも増して松尾さんとのスタジオはハードだ。少し自分がうまくなったような気になる。このユニットでのライブも大分回を重ねてきて、グルーヴが出てきた。とにかくこのユニットを聴いて松尾さんというギタリストの音のシャワーを皆に浴びて欲しい。

その後松尾さんと中華屋さんに行って食事。ほぼずっとプロレスの話。僕のようなにわかプロレスファンは着いて行くのだけで必死。国際プロレスの話や、プロレス漫画「プロレススーパースター列伝」での名シーンや、名台詞の話。今後のMCでも引用できそうな必殺フレーズの数々を松尾さんに教えてもらった。

あ、今度のライブも、凄いぜ。

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2009年6月19日 (金)

聴いた09/06/19fri

Bright Eyes 「エヴリデイ・アンド・エヴリナイト」

感想:
前作の未収録分をを、EP盤としてリリースしたものらしい。
僕はほとんど知らず、でも噂は聞いていたので聴いてみた。
アルバム未収録だけあって、アレンジを徹底的に詰めていないところが、却って良い気がする。

知らない方も2曲目の「a perfect sonnet」は聴いて欲しい。
たまに、「この録音の時、君、泣いてたでしょ?」みたいな感極まった、切羽詰ったみたいな声の歌があるが、この曲はまさにそう。
皆の胸をズドンと入ってくるぞ。

他の曲も、アコースティックなサウンドを基調としているけれど、ストリングスありのビッグサウンドや、電子音や、女性の声をコラージュしているようなへんてこな曲もある。

あと、アコースティックギターの音色が、感情垂れ流しの歌声に呼応しているかのような、アクセントが入っていて、凄くいい。

これは、5曲入りだし、あっという間に聴けるから是非お薦め。

エヴリデイ・アンド・エヴリナイト

アーティスト:ブライト・アイズ

エヴリデイ・アンド・エヴリナイト

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聴いた09/06/18thu

ジョン・フルシアンテ ザ・エンピリアン

レッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテのソロアルバム。
これは、これは凄い。

レッチリの片鱗がどこにも見当たらないが、元々彼の好きなテクノや、ミニマル・ミュージックを聴いた時に生じる感覚をバンドという形で再現しようと試みたらしいが、このアルバムに流れている音は最高に気持ちいい。一つ一つにかなり大胆なエフェクト処理が施されていてサイケ。

レッチリのアルバムやライブを聴くとわかるのだが、彼、歌も異常にうまい。ギターに関しては言うまでもないのだが、たいして弾いてない。彼にとってこの世界観を構築するためにそれ程ギターは必要なかったのだろう。


一個一個の音に立体感をもたせるため、マスタリング時点でコンプレッサーをかけていないので、通常のCDより音は小さめ。
ライナーノーツには、彼からのコメントで「ボリュームを大きくして聴いてくれ」と、書いてあるのが可愛い。

夜、寝る前に、電気を真っ暗にして聴いたらトリップしそう。
ティム・バックリィのカバーも感動する。

ザ・エンピリアン

アーティスト:ジョン・フルシアンテ

ザ・エンピリアン

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